【毎月更新】NTT10ギガ光コラボを14社比較!状況別におすすめを解説

日本で一番使われているNTTフレッツ光の、10ギガ設備が盛り上がってきています。

大手キャリアも最近では、NTTフレッツ光ネクスト1ギガ系よりも特典などが増額されている傾向です。

オンラインゲームや仕事で大量のデータのやり取りをする場合など、速度重視の方にとっては魅力的な商品。

ただNTT設備は光コラボ制度があり選択肢が非常に多いです。

なのでこの記事では、NTTフレッツ光クロス10ギガの光コラボの選び方を徹底解説します!

記事は日々更新!

2025年3月キャンペーン変更済!
(更新 2025年3月1日 18:54)

キャンペーン内容は日々変更されます。

特典内容によっては、今日おすすめでも明日にはおすすめしない可能性もあります。

この記事では、なるべく最新の情報で比較できるよう日々更新しています。特に毎月1日には変更が起こりやすいため大幅な更新作業となります。

  • いま何が得か知りたい
  • 今後も見直しをしていきたい

など、今の情報を反映したおすすめを知りたい方は定期的にご覧ください。

更新履歴

2025年3月
GMOとくとくBB光、月額390円×6ヶ月→月額0円×6ヶ月へ、キャッシュバック40,000円→30,000円減
So-net光10ギガ、新規キャッシュバック15,000円→70,0000円

ドコモ光、事業者変更の転入は可能だが、転出は不可に訂正

【今月のコメント】
2025年3月!

業界最大の繁忙期開始!
各社、特典も増量する可能性もある時期!

その分、工事日は遅くなりやすいため
「早く開通したい方は申込を急いで!特典を少しでも良くしたいなら月末付近まで待ってみるのも手」(待っても何もないかも)

特典相場としては、1Gよりも10Gの方が優遇し始めています。
大手だとCMは10Gで放送中。

ドコモ光10ギガはサービスの欠陥も特になく、特典などもかなり整っているので選ぶ価値あり。

他はSo-net光10ギガの12ヵ月無料が強い!工事費は有料なので転用・事業者変更では最有力候補!

NTT10ギガ光コラボの選び方

Youtube:10ギガNTT光コラボの選び方解説

選び方はYoutubeでも解説しています。

音声付きの方がイメージしやすい部分もあるため、ぜひご覧ください。

10ギガ光コラボ選びの考え方

細かい注意点は抜きに、まず結論からお伝えすると

光コラボ10ギガは、この図の順番で確認していけば、あなたに適正度が高い10ギガ光コラボが選出されます。

僕のサイトでは適当なおすすめではなく

「あなたに適正度が高い光コラボを選出できるような方法」を記載しています。

おすすめランキング1位のような根拠のよく分からない情報発信方法では無いので、ぜひご参考に。

結論だけ見ないで!

主流の1ギガと比較して、10ギガ設備であるフレッツ光クロスはまだ不完全な部分も多いです!

単純な月額や特典比較だけでなく10ギガのデメリットをしっかり把握していないと大失敗する可能性があります。

年月トピック
2020年4月フレッツ光クロス開始
2020年10月IPv4/IPv6 PPPoE方式に対応
2022年9月1日マンションタイプ対応
2023年5月31日ひかり電話に対応
2023年11月15日事業者変更に対応

上記の時系列のように、1ギガでは当たり前に使えて心配する必要のないサービスも順次対応してきている状況です。

一旦結論は伝えましたが、注意点ありきの結論ですので解説をよくご確認ください。

一般の方には、これに対応してないとどうなるのか?
ってのは分からないと思いますが、プロから見ると致命的な大失敗を招きかねない部分ではあります。

後ほど解説するのでよく確認しましょう。
(難しい方はYoutube解説もチェック!)

エリア検索は先にしておく

フレッツ光クロスの10ギガ設備は、まだ全国に普及しきっていません。

またエリア内でも物件設備によっては1ギガまでの対応となったり必ず使えるわけではありません。

エリア検索の解説ブログ
フレッツ光クロス(10ギガ)なのか、フレッツ光ネクスト(1ギガ)を見ておかないと10ギガ対応なのか分かりません。

検討するならまずはエリア検索!

10ギガは今まさに順次拡大中のサービス!今はエリア外でもその内エリア対応する可能性も!こまめにチェックしてみよう。

フレッツ光コラボとは

最初に「光コラボ」をしっかり定義しておかないと、混乱してしまうし説明にならないので解説します。

結論、NTTフレッツ光設備を使った光回線を光コラボ!

光回線設備の一覧

マンション一括系などの例外を除いて、光回線設備は6つ。

その内

  1. フレッツ光系(~1ギガ設備)
  2. フレッツ光系(10ギガ設備)

ここの設備を利用した光回線を光コラボと呼びます。

設備はNTTフレッツ光ではあるけど、docomoで一括管理すればドコモ光になりdocomoスマホと安くなる。

SoftBankで一括管理すればSoftBank光となり、SoftBankやY!mobileスマホなどが安くなる。

のように一括管理する会社(事業者)を選ぶことで特典を選べる便利な制度です。

auひかり・NURO光・Jcom・電力系光
この4つ以外の○○光は、ほぼNTTフレッツ光設備を使った光コラボです。

NTT設備同士は工事不要

※ビッグローブ光10ギガへの変更例

NTTフレッツ光直契約、もしくはNTTフレッツ光コラボ間の変更は工事不要です。つまり工事費も不要です。

NTTフレッツ光直契約→光コラボを「転用

光コラボ→光コラボ「事業者変更

とう制度になります。工事が不要なので、コストも手間も少なく簡単な光回線乗換えです!

転用は解約金も不要!
事業者変更は更新月以外は解約金には注意。

とはいえお得で簡単な乗換え方法!
通信費を見直したい方などには活用していたい制度です。


※10ギガに関しては非対応なものもあるので注意です!

1→10ギガの場合は工事必須!

フレッツ光ネクスト(1ギガ)とフレッツ光クロス(10ギガ)では、同じフレッツでも設備が全く違うため、1ギガ→10ギガへ変更希望なら工事が必要です。

この工事を「品目変更工事」と呼びます。

この場合は新規工事費とは違うため、新規キャンペーンは適応されません。要注意です。

特典がある場合も!

利用中の会社で、1ギガ→10ギガへ変更無料特典などがある場合もあります!

先に変更してから10ギガ→10ギガへの変更をした方が良い事もあります。

ちょっとややこしいですけど図にすると以下の通り。

転用の選択肢
事業者変更の選択肢
品目変更工事の特典一覧

私の知る限り、ドコモ光1ギガ→ドコモ光10ギガのように、同じサービスのまま品目変更特典をしてくれてるのは上記3社。(2025年3月)

利用中ならうまく活用するのもあり。

ドコモ光10ギガは注意!

ドコモ光10ギガは、転入(光コラボ10G→ドコモ光10ギガ)は可能でも
ドコモ光10ギガ→光コラボ10ギガの事業者変更は不可です!

ドコモ光10ギガはかなり罠!要注意です!

10ギガの注意点・デメリット

NTTフレッツ光クロス10ギガを利用した商品は、まだまだ不完全な部分があります!

全く問題ない方も多いですが、はまると大損害を招くことも!

  • 申込みの制限がある
  • PPPoE通信がほぼ不可

などは場合によっては取返しが付かない事態になることも。

  • 10ギガルーター必須
  • 性能を活かすには周辺機器も必要
  • そもそも速い必要が無い
  • 相場よりも高額

のようなサービス面に疑問を持つべきポイントもあります。

速い!割引!キャッシュバック!

みたいに聞こえの良い内容も否定はしませんが、そんな営業ばかりではなく、私はちゃんとデメリットを伝えたうえで選んでほしい。

できればしっかり確認してほしい内容です。

申込に制限あり!

10ギガ光コラボの一部では

  • 転用不可
  • 事業者変更不可
  • ひかり電話不可
  • 戸建のみの提供

と、一部の申込みに制限があります。

制限があることで、どんな影響があるかというと

  • テレビ受信サービスの消滅
  • 固定電話番号の消滅
  • 工事費などの初期費用の大幅増
  • 再工事などの手間が大幅増

などが想定されます。

要注意光コラボ

特に代表的なのは「SoftBank光10ギガ・ドコモ光

SoftBank光10ギガの受付は新規のみです。(転用・事業者変更は不可)

固定電話(光電話)の番号継続など希望する方は、番号消滅の可能性がでます。

アナログ戻しなんて呼ばれるような方法で継続させる方法もありますが難易度もかなり高いです。

1ギガで当たり前にできる転用や事業者変更などは、10ギガではできないかもと考えましょう。

ネットのみなら解約して新規の方がメリットが出せることもありますが要確認です。(2025年3月)
逆も注意

転用・事業者変更に対応する光コラボ10ギガを利用していたとしても、将来ドコモ光10ギガ→Softbank光10ギガに変更したくなる場合も出てくるかもしれません。

その際にはSoftBank光10ギガへは解約新規となります。

10ギガ光コラボを利用するなら全ての方が知っておく方が良い内容です。

10ギガを使うなら知っておきましょう!
ドコモ光10ギガ・ahamo光10ギガも注意

ドコモ光10ギガとahamo光10ギガは転入可能でも転出不可。

【例】
・光コラボ10ギガ→ドコモ光10ギガは〇可能
・ドコモ光10ギガ→光コラボ10ギガは✕不可

docomoしか得しないちょっと悪質な制限。
今後、新規参入する光コラボにも注意

楽天ひかり、など今はまだ1ギガのみの提供であっても、今後10ギガに参入してくる光コラボもあります。

参入当初は同様に、新規のみであったり制限がある場合がるので注意しましょう!

比較データ見てね!

PPPoEほぼ非対応!

フレッツ光系の通信方式には2種類ありますが、基本的には高速になるIPoE通信が使えれば問題ありません。

ただし、使い方によってはPPPoE通信でないと利用できない事も稀にあるで注意です。

NTTの10ギガ、フレッツ光クロスは2020年10月にPPPoE通信に対応してはいるものの、実際プロバイダではほぼ非対応なので、事実上、非対応に近しい状況です。

普通に使う分には問題なく多くの方には当てはまりませんが

・会社で特殊なVPN使ってる
・オンラインゲームでポート開放など特殊な使い方してる
・ホームセキュリティー

など、なにか独主な通信指定があるサービスを利用しているなら使えなくなる。もしくは再設定などする必要があるので要注意です。
参考:NTT東日本PPPoE対応プロバイダ

NTT東日本フレッツ光クロスPPPoE対応プロバイダ

よく聞くプロバイダは、全く出てきません。

特殊な法人用プロバイダのみ対応している。って印象です。

個人は気にしすぎなくても良いですが、特殊な使い方するなら要注意。

10ギガ対応ルーター必須

NTTの10ギガは、10ギガ対応ルーターが必須です!

10ギガ対応ルーターが無いと初期設定が入らないため無しでは利用できません。

月額に含まれない!

注意が必要なのが、光コラボ10ギガの基本料金には「必須である10ギガ対応ルーターが含まれません!

手配する方法としては

  • NTTから月550円でレンタル
  • 加入特典で入手(あれば)
  • ご自身で購入

などですが、基本的には上記の費用を想定して10ギガ光コラボの料金は想定しましょう。

10Wi-Fiルーターの選び方

ご自身で購入する場合や、いくら必要なのかなど相場観を知りたい方はコチラをご覧ください。

一番王道であるNTT月550円レンタルを含めた金額が、一番参考になる10ギガ光コラボの月額基準。

10ギガ周辺機器も必要

  • LANケーブル
  • LANポート

など、10ギガの性能をフルで発揮するには、周辺機器も対応さる必要があります。

最高速度を目指すなら合わせて検討しましょう。

ルーターと違って必須ではありません。

あと、あくまで最高の環境を目指すだけなので、10G対応してなくても、1ギガと比べて高速にはできます。

過敏になりすぎなくてもOK

10ギガは速すぎて不要?

※必要な実測速度の目安

10ギガとはつまり、規格速度10,000メガのことですが、一般的には実測50メガほど出ていれば快適に利用が可能です。

規格速度実測(約10~30%目安)
1G
(1,000M)
100~300M
10G
(10,000M)
10,000~30,000M

このように、10Gである必要性はあまりない事も多いです。

オンラインゲームする方だと、速度向上に比例してPing値も良好になるなどの恩恵があることも。

また家族が多く、同時接続台数が多いな方やデータ利用量が大きいと10ギガの恩恵が受けれるかも。

10ギガの相場は割高

同じNTTフレッツ光で、1ギガと10ギガを比較しても、10ギガの方が割高です。

速くても本当に自分に必要なのかはよく考えましょう。

1ギガで十分な方も多いはずです。


光コラボ1G比較まとめ
1ギガ希望の方はコチラへ

10ギガのメリット・おすすめな人

ここまで散々10ギガのデメリットや否定的な意見を伝えてきましたが、その上で10ギガは価値のある良い商品です。

ご自身に合わないのに高い10ギガを選ぶのは間違ってますが、デメリットなどを理解したうえで選ぶのであれば問題ありません。

インターネットの価値は速さ

当然ですが、インターネットの価値は速度です。

速度だけで言えば、速ければ速いほど良いに決まっています。

オンラインゲーマー

APEX

瞬間的な反応速度を要するオンラインゲーマーにとって、通信速度は命です。

速度向上に合わせてPing値(応答速度)の数値も向上するため、好んで10ギガを選ぶ方も多いです。

同時利用数が大きい

今やスマホ・パソコンだけでなく、テレビやゲーム機、カメラやレコーダー等。あらゆるものがネット接続可能です。

一人複数台利用も当たり前ですし、家族が増えればそれだけ不可も倍になります。

一度に多くの通信をするなら10ギガの様に速度ベースを一段階上がるメリットを感じれるかもしれません。

価値は人それぞれ。
コスト面など上がりますが、それでも速度を重視したいなら選ぶべき価値のある商品。

周辺機器10ギガでない問題

「周辺機器が10ギガでないと、意味が無い」

と否定的な意見がありますが、あれは一理ありますが間違いです。

仮にNTT1ギガで実測100Mほど出ている利用者が、同じ住所でNTT10ギガに変更した場合

周辺機器が全て10ギガでなくても実測1,000Mほど出ることは普通にありえることです。

もし周辺機器を10ギガにすれば、さらに速い実測3,000Mなどにすることも可能かもしれません。

持ってくる馬力がそもそも違うので、周辺機器が完璧でなくても速度向上はする可能性がかなり高いです。

一部を切り取った知ったかぶりも多いので注意。

特典は10ギガの方が強い

  • キャッシュバック
  • 月額割引
  • ポイント

など、加入時にもらえる特典は10ギガの方が高額になります。

月額が高いので企業としては10ギガを売りたい思惑があります。

それもあり特典は10ギガの方が強くなります。

同じ会社を長期で使い続ければ10ギガの方が割高ですが、上手に立ち回れば1ギガよりも安く10ギガを使い続けれる可能性もあります。

以下で特典比較などしているので、節約派の方はご活用ください。

比較データ一覧

ここからは、10ギガ光コラボをコスパよく選ぶための基本スペックや特典の比較をします。

売るための営業的な比較ではなく、正しく判断するための比較なので細かく分かりにくいかもしれません。

おすすめを選出する大切な根拠なので、難しくなってもしっかり記載します。

苦手な方は飛ばしても大丈夫です。
僕を信じてくれるなら。
データの注意点
  • 税込み価格で表示
  • 一般的なサービス表示
    (特殊プランなどは記載なし)
  • 複数選択しがある場合は複数記載
  • 当サイトが選ぶ優良特典を記載
  • 月初に特典を確認しています
    (1日で特典変更があることも。最新の情報は進んだ先で相違ないか確認してください)
営業的な嘘無く、本当に良いものを選ぶための情報を記載していますよ。って強く伝えたいです。

10ギガ光コラボ基本スペック

10G光コラボ
基本スペック

ドコモ光

ahamo光

Softbank光

【公式】ビッグローブ光

ビッグローブ光

@nifty光

ソネット光

GMOとくとくBB光

BB.excite光 10G

@T COMヒカリ

IIJmioひかり

AsahiNet光クロス
enひかりクロス
@スマート光

おてがる光クロス
申込み可能範囲事業者変更の
転入は可能
転出は不可
事業者変更の
転入は可能
転出は不可
※ahamo必須
新規のみ全て全て全て全て全て戸建・新規のみ
光電話不可
新規のみ新規のみ
テレビ提供無し
全て全て新規のみ全て
月額6,380円5,610円6,380円6,270円
※永年-550円含む
2年6,270円
3年6,160円
※永年-550円含む
6,380円6,720円5,940円6,380円6,380円6,380円7,128円4,917円5,830円5,434円
※永年-726円含む
10G対応
Wi-Fiルーター
自由自由NTT必須自由自由自由自由自由自由自由記載なし自由自由自由
10G対応NTT
Wi-Fiルーター月額
550円550円550円550円550円550円550円550円660円550円550円550円550円550円495円
550円
Wi-Fiルーター
特典
月額190円~
優待販売
NTT Wi-Fi
-550円×12ヵ月
NTT Wi-Fi
-550円×2ヵ月
月額390円
IPv6系種類プロバイダ次第OCNバーチャル記載なしIPv6オプションIPv6オプションOCNバーチャル
v6プラス
v6プラスv6プラスtransixv6プラスtransixv6コネクトv6プラス
クロスパス
v6プラス記載なし
スマホ
セット割
docomoセット割無し
※ahamo必須
Softbank
Y!mobile
au
UQmobile
au
UQmobile
au
UQmobile
※au系対象外au
UQmobile
LIBMO
IIJmio
(光料金から)
au
(光料金から)
なし
手数料3,300円3,300円3,300円新規1,100円
転用2,200円
事変3,300円
最大3,300円3,300円3,500円3,300円3,300円
1,100円

転用は別途
+2,200円
3,300円3,300円新規880円
その他2,200円
3,300円3,300円3,300円
工事費22,000円22,000円31,680円28,600円28,600円22,000円29,040円26,400円22,000円22,000円28,600円23,650円16,500円19,800円26,400円
その他
注意点
※web申込
docomo番号必須
※ahamo必須
ahamo解約で
光も消滅
×光電話不可×テレビ不可
契約年数2年2年2年・5年2年2年・3年2年・3年なしなしなし2年2年以内のみなしなしなしなし
解約金5,500円5,610円~6,380円4,620円4,620円4,840円0円0円0円4,400円3,000円0円0円0円0円
リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
光コラボ名

基本スペックは上記の通り。

  • 新規申込み
  • 転用
  • 事業者変更

など申込方法によって内容が変わるため、特典に関しては以下で更に細分化します。

新規申込み特典

新規
加入特典

ドコモ光

ahamo光

Softbank光
【公式】ビッグローブ光
ビッグローブ光

@nifty光

ソネット光

GMOとくとくBB光

BB.excite光 10G

@T COMヒカリ

AsahiNet光クロス

iijmioひかり
enひかりクロス
@スマート光

おてがる光クロス
月額6,380円5,610円6,380円6,270円
※永年-550円含む
2年6,270円
3年6,160円
※永年-550円含む
6,380円6,270円5,940円6,380円6,380円7,128円6,380円4,917円5,830円5,434円
※永年-726円含む
10G対応
Wi-Fiルーター
自由自由NTT必須自由自由自由自由自由自由記載なし記載なし自由自由自由自由
10G対応
Wi-Fiルーター
月額
190円~
※プロバイダ
による
550円550円550円550円550円550円550円550円550円550円550円550円550円495円
550円
Wi-Fiルーター
特典
月額190円~
or 優待販売
NTTルーター
-550円×12ヵ月
NTTルーター
-550円×2ヵ月
月額390円
月額割引初月日割り

6ヵ月間 500円
(月-5,880円)
初月日割り

6ヵ月間 500円
(月-5,110円)
注) 6ヶ月0円
or 6ヶ月間500円
初月無料

6ヵ月間 0円
(月-6,270円)
戸-1,720円
マ-3,102円
×12ヵ月

-1,100円×8ヵ月
12ヵ月間 0円
(月-6,270円)
初月日割り

6ヵ月間 0円
(月-5,940円)
12ヵ月間 4,444円
(月-1,936円)
24ヵ月間 4,928円
(月-2,200円)
12ヵ月間 4,620円
(月-1,760円)
初月無料
11ヵ月4,708円
手数料3,300円3,300円3,300円1,100円3年3,300円
2年1,100円
3,300円3,500円3,300円3,300円
+1,100円
3,300円新規880円3,300円3,300円3,300円3,300円
手数料無料新規のみ無料×
工事費22,000円22,000円31,680円28,600円28,600円22,000円29,040円26,400円22,000円22,000円23,650円28,600円16,500円19,800円26,400円
工事費
キャンペーン
無料無料実質無料
24ヵ月利用で
(7ヶ月目から)
注)
実質無料
24ヵ月利用で
実質無料
24ヵ月利用で
実質無料
20ヵ月利用で
実質無料
36ヵ月利用で
無料実質無料
23ヵ月利用で
実質無料
20か月間
無料無料実質無料
24ヵ月利用で
光コラボ名
CB新規40,000円
+3,300pt
25,000円
+3,300pt
45,000円45,000円50,000円
戸45,000pt
マ30,000pt
70,000円30,000円60,000円
50,000円10,000円分
ギフトカード
CB受取条件の難度◎簡単◎簡単◎簡単×難しい◎簡単×難しい×難しい×難しい×難しい×難しい×難しい
解約金補填最大25,000pt
※要申請
最大25,000pt
※要申請
最大100,000円
※要申請
最大60,000円
※要申請
その他
キャンペーン
注意点
※web申込
docomo番号必須

※事業者変更、転出不可
※ahamo必須
ahamo解約で
光も消滅

※事業者変更、転出不可
注) 乗換え、引越し
25歳以下(同居人可)
の場合申請あり
光テレビ申込で
CB+15,000円
光電話・光テレビ
申込でそれぞれ
CB+4,000円
※niftyポイント
3年契約限定
テレビ加入で
CB+20,000円
ひかり電話加入で
+3,000円
×光電話不可

転用・事業者変更
×不可
※自社ポイント
70,000ptも
選択可能
3年目-100円
4年目-200円
5年目以降-300円
契約年数2年2年2年・5年2年2年・3年2年・3年なしなしなし2年なし2年以内のみなしなしなし
解約金5,500円5,610円~6,380円4,620円4,620円4,840円0円0円0円4,400円0円3,000円0円0円0円
リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
光コラボ名

新規加入する場合はこちら。

NTT設備の新規工事を伴うので、工事費に特典があると魅力が上がります。

また他社乗換えなら(引越し含む)解約金補填などしてくれる会社も適正度がが上がります。

転用・事業者変更の特典

転用
事業者変更
加入特典

ドコモ光

ahamo光

Softbank光
【公式】ビッグローブ光
ビッグローブ光

@nifty光

So-net光

GMOとくとくBB光

BB.excite光 10G

@T COMヒカリ

AsahiNet光クロス

iijmioひかり
enひかりクロス
@スマート光

おてがる光クロス
月額6,380円5,610円申込不可
新規のみ
2年6,270円
※永年-550円含む
2年6,270円
3年6,160円
※永年-550円含む
6,380円6,270円5,940円6,380円
※転用のみ
6,380円7,128円申込不可
新規のみ
4,917円5,830円5,434円
10G対応
Wi-Fiルーター
自由自由自由自由自由自由自由自由記載なし記載なし自由自由自由
10G対応NTT
Wi-Fiルーター月額
190円~
※プロバイダ
による
550円550円550円550円550円550円660円550円550円550円550円495円
550円
Wi-Fiルーター
特典
月額190円~
or 優待販売
NTTルーター
-550円×12ヵ月
NTTルーター
-550円×2ヵ月
月額390円
月額割引初月日割り

6カ月間 500円
(月-5,880円)
初月日割り

6カ月間 500円
(月-5,110円)
初月無料

6カ月間 0円
(月-6,270円)
戸-1,720円
マ-3,102円
×12ヵ月

-1,100円×8ヵ月
↑新規の場合
12カ月間 0円
(月-6,270円)
初月日割り

6ヵ月間 0円
(月-5,940円)
12ヵ月間 4,444円
(月-1,936円)
12ヵ月間 6,628円
(月-500円)
初月無料
-726円×11ヵ月
スマホ
セット割
docomodocomoau
UQmobile
au
UQmobile
au
UQmobile
au
UQmobile
au
UQmobile
LIBMO
au
(光料金から)
なし
手数料3,300円3,300円転用2,200円
事変3,300円
3,300円
2年転用2,200円
3,300円3,500円3,300円3,300円
+1,100円
+2,200円
3,300円2,200円3,300円3,300円3,300円
手数料無料無料無料×
1→10ギガ
品目変更工事
無料無料
※公式のみ
無料
光コラボ名
CB事業者変更25,000円
+3,300pt
45,000円50,000円戸20,000pt
マ10,000pt
15,000円30,000円
CB転用25,000円
+3,300pt
37,000円戸20,000pt
マ10,000pt
15,000円30,000円
CB受取条件の難度◎簡単×難しい◎簡単×難しい×難しい×難しい×難しい
解約金補填最大25,000pt
※要申請
※転用不可
最大25,000pt
※要申請
※転用不可
最大60,000円
その他
キャンペーン
注意点
※web申込
docomo番号必須

※事業者変更、転出不可
※ahamo必須
ahamo解約で
光も消滅

※事業者変更、転出不可
※niftyポイント
3年契約限定
×光電話不可
×事業者変更
不可
※自社ポイント
70,000ptも
選択可能
3年目-100円
4年目-200円
5年目以降-300円
契約年数2年2年2年2年・3年2年・3年なしなしなし2年なしなしなしなし
解約金5,500円5,610円4,620円4,620円4,840円0円0円0円4,400円0円0円0円0円
リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る
光コラボ名

設備が、NTT10ギガ→NTT10ギガであれば工事は不要です。

なので月額や特典など、純粋なサービススペックが良いと適正度が上がります。

NTT1ギガ→10ギガであれば、品目変更工事が必要なので、そこに特典があると嬉しいポイントです。

これらのデータを元に、状況別におすすめ度が高い光コラボを選出していきます。

10ギガ光コラボ選び方結論

改めて10ギガ光コラボの選び方は、上から順に確認していけば適正度が高い光コラボが厳選できます。

解説したデメリットは必ず考慮!

一部の10ギガ光コラボにありえる

  • 転用、事業者変更に非対応
  • 光電話に非対応

などのデメリットがあるけど、候補に入れている場合もあります。

そのデメリットに当てはまるならご自身で判断して、候補を変えて下さい!

適当なおすすめではなく、しっかりセルフ診断ができるようにはしていますが、完璧な個人コンサルをしたわけでは無いです!

細かい状況は人によって違うため、解説したデメリットなどに当てはまるかなどは判断しっかりしてください。

①スマホセット割がある

まずは利用しているスマホでセット割対象なら、その光コラボを検討しましょう。

楽天mobileはまだ10ギガ参入ありませんし、セット割もありません。次の項目に進んでください。

セット割の割引額は大きく家族など複数台あれば、光が無料になるほど安くなる場合もあるのでよく確認しましょう。

割引イメージ

セット割は利用しているスマホのプラン次第で割引額が変わりますが、docomoはご家族含め最大20回線まで。

au系・Softbank系は10台までと割引が可能です。

場合によっては割引合計額が光回線よりも上回る可能性もある大きな割引です。

無理に合わせる必要はない

  • セット割が適応できない
  • 割引額が少ない

など、必ずしもセットにするのがお得になる訳ではありません。

au系・Softbank系に関してはセット割のために使ってなくても固定電話サービス月額550円が必要になったりもします。

まず検討はすべきですが、セット割の恩恵が少ないなら他の候補も探してみましょう!

割引はスマホの料金に入ります。

ご自身の割引額が分からなければ契約中の携帯会社に問合せましょう。

お得になりそうなら検討してみて!
ドコモ光以外は固定電話が必須

ドコモ光はネットのみでセット割可能ですが

SoftbankとY!mobile・auとUQmobileに関しては「ネット+固定電話」の利用がセット割必須条件です。※Softbankはその他サービスも含む

仮に固定電話を使わなくても、契約だけは入れておく必要があります。

固定電話使わない方にとっては、月額が約500円程度必要です。

セット割が1台のみー1,100円なら、+550円すれば割引額は半減します。
複数台あれば良いですが、当てはまる方はその辺も計算して検討してみて下さい。
新規契約の場合
ドコモ光10ギガ・ソフトバンク光10ギガ・ビッグローブ光10ギガ比較、2025年3月~

2025年3月

転用・事業者変更

2025年3月

3大キャリアの10ギガ比較です。

月額はこの3大キャリアが相場の基準となります。

スマホのセット割は光料金からではなく携帯料金からなので、それぞれスマホプランや台数で実質料金は変わるので計算してみて下さい。

・docomo利用者(ahamo含む)

docomo携帯利用者は、ドコモ光がおすすめです。離れて住む家族を含めて20回線までセット割が可能です。

ahamo利用者の場合はahamo光も存在しますが、ahamo利用者もドコモ光がおすすめです。

ahamo光との比較

ahamo光に関しては、ahamo必須でahamo解約すると光も解約扱いとなるなど制約リスクが怖いです。

また

  • 10Gルーター優待販売
  • キャッシュバック40,000円
    ※差額15,000円相当

の差が大きいです。

ルーターは自身で購入すれば約30,000円相当ですが、ドコモ光のOCNインターネットであれば19,980円で高性能なルーターが優待購入可能です。

ahamo光との月額差は770円で、年間で言えば9,240円相当です。長期で見れば確かにahamo光が安くはなります。

ただ、ahamo光10Gにするにしても最初はドコモ光10ギガにしてから後ほど検討した方が得策なようにも感じます。

短期解約は特典返還などになってしまったりもするので、するにしても1年ぐらいはドコモ光10ギガ利用してから考えても良いかも。
ドコモ光 関連まとめ

・SoftBank Y!mobil利用者

SoftBank・Y!mobileを利用中なら、SoftBank光でセット割「おうち割」が可能です。

ご家族や同住所での同居人10回線まで適応可能です。(同住所で行けちゃうの地味にすごい!)

おうち割の割引額
スマホプラン割引額
SoftBank
対象プラン
-1,100円
Y!mobile
シンプル2S
-1,100円
Y!mobile
シンプル2M/L
-1,650円

現状の代表的なプランの割引額です。

元々コスパの良いY!mobileでセット割が大きいのは強みです。

サービスは一癖あるので注意!

特典は3大キャリアの中でも強いSoftBank光ですが、申請があったりと何かと難しいポイントもあります。

うまくお得になるには要注意な会社ではあるので、しっかり内容は把握しましょう。

SoftBank光10ギガ関連まとめ
転用・事業者変更は今のところ不可!

・au UQmobile利用者

au「auスマートバリュー」UQmobile「自宅セット割」というセット割が可能です。

台数は10回線まで可能で、auショップなどで手続きが必要ですが別住所の家族も適応可能です。

au系セット割引額
スマホプラン割引額
au
対象プラン
最大-1,100円
UQmobile
トクトク・ミニミニ
-1,100円
UQmobile
くりこし+5G S/M
-638円
くりこし+5G L-858円

現状の代表的なプランの割引額です。

対象外プランなどもあるので、ご自身のプランでの割引額はauなどへ問合せて確認してみて下さい。

ビッグローブ光10ギガまとめ
KDDI系列のビッグローブ光がau系はおすすめ!

②引越しなど別住所で利用する

一人暮らしや転勤、もしくはセカンドハウスやマンションの一室を事務所に。などなど。

新しい住所でインターネット環境を求めている場合は手順⑤まで一気に飛ばしてください。

②に進んだということは、スマホのセット割恩恵が少ない方で、別住所で新たに光回線工事が必要な方。

であれば光単体の条件が良く、どれだけ初期費用を安くできるかなどで適正度が変わります。

⑤で解説しているので一気に飛びましょう!

③フレッツ光クロス10ギガ回線を利用中

  • NTTフレッツ光クロス
  • 10ギガ光コラボ(フレッツ光クロス設備)

を既に利用中で、ここ③へ進んだ方は、セット割恩恵が少なく今の住所で見直しなどを検討している方です。

であれば、NTT設備をそのまま利用し工事不要で変更する「転用・事業者変更」を活用するのが得策です。

転用・事業者変更のメリット
  • 工事不要
  • 工事費不要
  • 転用はフレッツ光の解約金不要
デメリット
  • プロバイダ変更は必要
  • 事業者変更は解約金に注意
  • 転用もプロバイダの解約金があることも
  • 転用、事業者変更が不可の10ギガコラボもある

王道のメリット・デメリットを挙げるとこんな感じです。

基本的には、光回線乗換えのとしてはかなり簡単な方で、工事費などのコストが低いです。

なので光単体の条件を簡単に見直せて、かつキャッシュバックなどの恩恵も受けることができる賢い方法ではあります。

転用・事業者変更おすすめ

2025年3月時点でおすすめは

  • ビッグローブ光
  • GMOとくとくBB光
  • ソネット光

この3社です。

ビッグローブ光の魅力

信頼のKDDI系列のBIGLOBE光は、現実的に受取れる高額キャッシュバック50,000円が魅力です。

ビッグローブ光はコチラ

ビッグローブ光

大手の安心・優良高額キャッシュバックならビッグローブ光。

工事費不要を上手く活用してお得に利用可能。


※過去に記載のないオプション訴求があった系列代理店。
もしあればDMとかで教えて下さい。
GMOとくとくBB光の魅力

大手キャリアでは無いものの、ドコモ光のプロバイダとして一定の評価があるGMOの光コラボGMOとくとくBB光。

セット割は無い分、月額は安めの設定。かつ特典も大手キャリアをマネする様に6ヶ月390円!

キャッシュバックは申請が難しいので評価はしていませんが、10ギガの月額を安く使いたい方向けの光コラボ。

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光10ギガ

月額の安さや6ヶ月間の割引系特典が好きな方はGMOもあり!
ソネット光10ギガの魅力

ソネット光の魅力は、12ヵ月無料の特典!

キャッシュバックが無い分、月額割引に全振りです。

webサイトを見る限り、一般的には不要なことも多いオプション8つの訴求がかなりありそうな雰囲気はありますが、しっかり断れれば強い特典かと思います。

ソネット光10ギガはコチラ

So-net光10ギガ

④フレッツ光ネクスト1ギガ回線を利用中

④まで来た方は、セット割は考慮せず光単体で良い条件のものを探すべきで、NTT1ギガ設備→NTT10ギガ設備への”品目変更”を伴う、転用・事業者変更の方です。

この場合は品目変更工事と、品目変更工事費が必要になります。
品目変更工事は新規工事と同様に22,000円~が相場ですが、そこに特典を出してくれると適正度が上がります。

利用中の会社で変更無料なことも!

利用中の会社で、1ギガ→10ギガの品目変更を無料でしてくれる場合もあります。

今のところNTT直契約のフレッツ光とドコモ光で確認してます。(2025年3月)

先にその特典を利用するのも選択肢です。

ただし、その場合は④1G→10Gではなく、③の10ギガ→10ギガへの変更になるので良く特典内容などを確認してスケジュールを組んでみて下さい。

1ギガ→10ギガおすすすめ

2025年3月

おすすめはSo-net光。

品目変更工事費無料かつ12ヵ月無料と特典は強いです

何かしらの理由でSo-netを使いたくない方などはビッグローブ光10Gも品目変更工事費分をキャッシュバック。

こちらは申請があるので、条件よく確認して検討してみて下さい。

ソネット光10ギガはコチラ

So-net光10ギガ

ビッグローブ光はコチラ

【公式】ビッグローブ光

⑤他社乗換えを含む新規契約

⑤まで来た方は、NTT10ギガ設備の新規工事が必要なので、新規工事費などの初期費用へ配慮すべき方です。

また他社から乗換えなら、解約金や撤去料などの解約コストを想定すべきです。(引越し含む)

他社乗換えのおすすめ

2025年3月

他社から乗換えなら、SoftBank光とGMOとくとくBB光が解約金に対してキャンペーンを展開しているので、活用できるか検討してみましょう。

申請必須で難しい!

解約金負担といえば、とても聞こえが良いですが「申請できなければ還元無し・価値無し」です。

他社の解約金がいくらだったのか等を証明する申請が必須です。

申請方法を確認して、必ず自分にできるか確認しましょう!
できると思うなら活用してみて下さい。
SoftBank光10ギガの魅力

SoftBank光の魅力は何と言っても、特典総額No.1

キャッシュバックや解約金負担上限など、特典額はNTT光コラボの中でも1位です。

SoftBank光10ギガはコチラ

優良代理店Nsカンパニー

申請できれば、かなりお得ですが忘れると
・工事費実質無料
・解約金還元
などの特典は無くなります。
しっかり申請しましょう。
GMOとくとくBB光10ギガの魅力

GMOも解約金に特典を付けてくれています。

SoftBank系列のSoftBankAirからの乗換えなどはGMOとくとくBB光を活用するのもありです。

月額は安く設定していますし、月額6ヶ月390円などの特典が魅力です。

キャッシュバックは申請が難しいのでそこまで評価は高くないですが、解約金申請も含めて申請できるなら選択肢です。

GMOとくとくBB光

GMOとくとくBB光10ギガ

月額が安くて解約金も負担してくれる特典を探すならあり!

純新規へのおすすめ

2025年3月

新規工事費に特典があり、シンプルに光回線単体で条件の良いものをピックアップ!

おすすめは

  • ビッグローブ光10G
  • enひかりクロス
入ってない光コラボの理由

・ドコモ光→web申込みdocomo携帯必須なので申し込めない。(持ってるなら①で入ってるはず)
・Softbank光→転用・事業者変更に非対応なので光コラボとして不完全。

その他、キャンペーン条件や月額など総合的に判断し、ピックアップした10G光コラボの方が優れていると判断。

バランスタイプBIGLOBE光10G

  • 大手KDDIグループの安心
  • 工事費実質無料
  • キャッシュバック50,000円

など、どの方面にも特典があり信頼度も高いau系の会社の光回線です。

大手なので格安系の光コラボと比較すると月額は劣りますが、バランスの取れた良い商品です。

ビッグローブ光はコチラ

ビッグローブ光

大手の安心・優良高額キャッシュバックならビッグローブ光。

格安系はenひかり

格安系のピックアップはenひかりクロス。

  • 工事費無料
  • 月額4,917円と最安値

大手ではできない、月額の安さは大きな強み。また工事費も無料と特典はとても強いです。

会社としては、BIGLOBEのような大手au系などの信頼度は無く、よくある格安系の企業。

そういったのは気にしない。という方には選択肢のen光。

enひかりクロスはコチラ
最大10Gbps最低利用期間なしenひかりクロス始動

enひかりクロス

安心を取るならビッグローブ光ですが、工事費無料の低リスクな契約で10G回線を使ってみたい。

月額を最安にしたい。
という方には適正度のある10ギガ光コラボです。

10ギガ光コラボ選び方の総括

ここまで読んでいただきありがとうございます。

記載している特典内容は、なるべく最新の情報を更新するようにしていますが、この業界は急に内容が変更される場合も多々あります。
(私が編集や認識が間違ってる場合もあります。そのときはごめんなさい。)

webサイトから申込み後、オペレーターからの最終確認などする際にキャッシュバック金額や契約条件に間違いが無いか確認お願いします。

問題なければ本契約に話を進めてみて下さい。

ドコモ光はわりと整ってきている感はありますが、全他的にはまだ未完成のNTT10ギガ光コラボ。

速さにこだわるなら、注意しながら使ってみて下さい!

僕は使ってますが、実測で1.000M(1G)以上出てます。
※周辺機器は10G対応させてない(小声)

1Gでも十分ではあるものの、なんだか速いと楽しいですし遅くてイライラを経験をしたことは今のところ無いです。

興味のある方は割高なのを理解したうえで使ってみて下さい。

気に入った選択肢が見つかっているのを願っています!